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2017-06

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物語の存在意義について考察

物語は古今東西に存在します

古代のメソポタミアには、ギルガメッシュ叙事詩があって
現在知られている最古の物語はそれかな?

なぜ物語は、楽しまれたり、愛されたり、求められたりするのか? なぜ物語は、楽しまれたり、愛されたり、求められたりするのか?

▼「物語」の存在意義?

物語──というのは不思議なものです
物語は子どものころ、言葉がようやくわかるころから楽しまれ
そしていくつ年を重ねても、やはり物語は楽しまれるものです

物語は内容的にさまざまなものがありますが
このクエストでは、英雄というか豪傑が登場します

ダヴィデやソロモンは豪傑というよりは英雄かな?
英雄と豪傑は同義とはいえないかな・・・

なぜ物語は、楽しまれたり、愛されたり、求められたりするのか?

この問題も考えてみると楽しそうかも

現在残っているもっとも古い物語は『ギルガメッシュ叙事詩』なのかな?
物語の歴史は古いわけで現在もその生産は続けられているわけで、
物語がない世界や文化というのは、あったのかな、とか
いろいろ考えることは多かったり・・・

まあそれはまたどこかで別に考えることにしてヽ(´ー`)ノ

豪傑──に話を戻します

ベツレヘム周辺の農民出身のこの大男の名前は記されていません
彼は「ゴリアテの再来」といわれますが
大男である点以外では、倨傲だったゴリアテとは性質は似ていないようです

彼は温厚な性質だったけれども
イスラムの未来を守るためなら(モンゴルは異教徒)といって
戦いの場にでます
その時に持たされた剣が「ゴリアテの剣」で、出所からいうと、
かつてのイスラエルに伝わったダヴィデ由来の剣かもしれないっぽいです
彼は戦場でその剣を抜くことなく奮闘し
(これはなにをしていたのかという疑問はおいといて)
ともかく戦場で活躍して名を馳せて
矢を何本もいられつつ、立ち往生した

──という豪傑の逸話です

この立ち往生のエピソードは
日本の有名な「弁慶の立ち往生」
それからもっと古い時代、三国志演義の
典韋の死に様を
彷彿させます

・弁慶の立ち往生
  (ウィキペディアより)

義経一行は、奥州にたどり着き、藤原秀衡のもとへ身を寄せる。だが、秀衡が死ぬと、子の藤原泰衡は頼朝の威を恐れて、父の遺言を破り、義経主従を衣川館に襲った。多数の敵勢を相手に弁慶は、義経を守って堂の入口に立って薙刀を振るって戦い、雨の様な敵の矢を受けて立ったまま死んだとされている。いわゆる「弁慶の立往生」である。死してもなお、義経を守りつづけたと言えるこの往生は、史上屈指の名往生とされる。

・典韋の死に様
  (ウィキペディアより)

三国志演義では張繍反乱の際に張繍配下の胡車児に酒に酔わされた隙に武器を奪われ、敵の武器を奪って戦うが敵の弓兵の一斉射撃を全身に浴び、直立不動のまま息絶えたとされている。



どちらも豪傑らしさ、主君への忠義が共通していますねー
(影響ありそうだけどおいといて)

ヽ(´ー`)ノ

というわけで、クエストに話をもどすと・・・

ベイルートの若者の祖父はこの大男のお墓の世話をしていたけれども
彼は大男と直接知人というわけではありません
若者の祖父は、この大男に関する話(物語)を伝え聞いて
その話に心を動かされて、
その後ずっとお墓の世話をしていたわけです

若者の祖父はこの大男の物語のどこに惹かれたのか
豪傑ぶりかもしれないし、信仰心かもしれないし
温厚な性格かもしれないし、壮絶な死に様かもしれないし
なにはともあれ何かに強く惹かれたということで、、、

ところで誰もこのことを「物語」的な逸話として伝えなかったら、
祖父も知りようがなくてお墓の世話をすることはないわけです

事実があっても伝えられなかったらそれはすぐになかったことにー

あとおまけにおもいついたこと覚え書きー

・物語形式による情報伝達?
・物語を好む性質は情報伝達を活発にさせる?
・物語化することによる
 (パターン化、物語には類型多い)(誇張)
 事実の歪みの弊害?
・物語の類型化のよしあし
  悪い所──類型化→画一化
  良い所──類型化→作るのが容易、量産可





以下、ネトゲ(大航海時代Online)のブログにかいたけど
ゲームのブログにはそぐわないので
とりあえずここに避難ー
引用にしとこ、、、

というわけでゲームの方からは消すので
以下の引用については、完全に移行が終わったというわけでもなければ
削除変更禁止

▼「物語」の存在意義?

物語──というのは不思議なものです
物語は子どものころ、言葉がようやくわかるころから楽しまれ
そしていくつ年を重ねても、やはり物語は楽しまれるものです

物語は内容的にさまざまなものがありますが
このクエストでは、英雄というか豪傑が登場します

ダヴィデやソロモンは豪傑というよりは英雄かな?
英雄と豪傑は同義とはいえないかな・・・

なぜ物語は、楽しまれたり、愛されたり、求められたりするのか?

この問題も考えてみると楽しそうかも

現在残っているもっとも古い物語は『ギルガメッシュ叙事詩』なのかな?
物語の歴史は古いわけで現在もその生産は続けられているわけで、
物語がない世界や文化というのは、あったのかな、とか
いろいろ考えることは多かったり・・・

まあそれはまたどこかで別に考えることにしてヽ(´ー`)ノ

豪傑──に話を戻します

ベツレヘム周辺の農民出身のこの大男の名前は記されていません
彼は「ゴリアテの再来」といわれますが
大男である点以外では、倨傲だったゴリアテとは性質は似ていないようです

彼は温厚な性質だったけれども
イスラムの未来を守るためなら(モンゴルは異教徒)といって
戦いの場にでます
その時に持たされた剣が「ゴリアテの剣」で、出所からいうと、
かつてのイスラエルに伝わったダヴィデ由来の剣かもしれないっぽいです
彼は戦場でその剣を抜くことなく奮闘し
(これはなにをしていたのかという疑問はおいといて)
ともかく戦場で活躍して名を馳せて
矢を何本もいられつつ、立ち往生した

──という豪傑の逸話です

この立ち往生のエピソードは
日本の有名な「弁慶の立ち往生」
それからもっと古い時代、三国志演義の
典韋の死に様を
彷彿させます

・弁慶の立ち往生
  (ウィキペディアより)

義経一行は、奥州にたどり着き、藤原秀衡のもとへ身を寄せる。だが、秀衡が死ぬと、子の藤原泰衡は頼朝の威を恐れて、父の遺言を破り、義経主従を衣川館に襲った。多数の敵勢を相手に弁慶は、義経を守って堂の入口に立って薙刀を振るって戦い、雨の様な敵の矢を受けて立ったまま死んだとされている。いわゆる「弁慶の立往生」である。死してもなお、義経を守りつづけたと言えるこの往生は、史上屈指の名往生とされる。

・典韋の死に様
  (ウィキペディアより)

三国志演義では張繍反乱の際に張繍配下の胡車児に酒に酔わされた隙に武器を奪われ、敵の武器を奪って戦うが敵の弓兵の一斉射撃を全身に浴び、直立不動のまま息絶えたとされている。



どちらも豪傑らしさ、主君への忠義が共通していますねー
(影響ありそうだけどおいといて)

ヽ(´ー`)ノ

というわけで、クエストに話をもどすと・・・

ベイルートの若者の祖父はこの大男のお墓の世話をしていたけれども
彼は大男と直接知人というわけではありません
若者の祖父は、この大男に関する話(物語)を伝え聞いて
その話に心を動かされて、
その後ずっとお墓の世話をしていたわけです

若者の祖父はこの大男の物語のどこに惹かれたのか
豪傑ぶりかもしれないし、信仰心かもしれないし
温厚な性格かもしれないし、壮絶な死に様かもしれないし
なにはともあれ何かに強く惹かれたということで、、、

ところで誰もこのことを「物語」的な逸話として伝えなかったら、
祖父も知りようがなくてお墓の世話をすることはないわけです

事実があっても伝えられなかったらそれはすぐになかったことにー

あとおまけにおもいついたこと覚え書きー

・物語形式による情報伝達?
・物語を好む性質は情報伝達を活発にさせる?
・物語化することによる
 (パターン化、物語には類型多い)(誇張)
 事実の歪みの弊害?
・物語の類型化のよしあし
  悪い所──類型化→画一化
  良い所──類型化→作るのが容易、量産可

とか、いろいろ考えさせてくれたクエストでした

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