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2017-04

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古代中国の神話~西王母、仙人、嫦娥、義和とか

中国の伝説や仙人などについて調べてみたくなりました
能にも西王母があるようで
とりあえずウィキペディアだけになるけど調べ物ー

西王母
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E7%8E%8B%E6%AF%8D

西王母(せいおうぼ、さいおうぼ)は、中国に古くから信仰された女仙。姓は楊、名は回。 九霊太妙亀山金母、太霊九光亀台金母、瑶池金母などともいう。

すべての女仙たちを統率する。東王父に対応する。

周の穆王が西に巡符して崑崙に遊び、彼女に会い、帰るのを忘れたという。また前漢の武帝が長生を願っていた際、西王母は天上から降り、仙桃七顆を与えたという。

現在の西王母のイメージは、道教完成後の理想化された姿である。本来の姿は「天五残(疫病と五種類の刑罰)」を司る鬼神であり、『山海経』によると

「人間の女の顔に獣(虎の類か)の体、蓬髪(乱れた髪)に玉勝(宝玉の頭飾)を付ける。虎の牙を持ち、よく唸る。咆哮は千里にとどろいて、あらゆる生き物をおびえさせ、蛇の尾を振ればたちまち氾濫が起きる。西王母には大黎、小黎、青鳥という三羽の猛禽が従っており、王母の求めに応じて獲物を捕らえ、食事としてささげる。」
という、凄まじい怪物である。

人間の非業の死を司る死神であった西王母であったが、「死を司る存在を崇め祭れば、非業の死を免れられる」という、恐れから発生する信仰によって、徐々に「不老不死の力を与える神女」というイメージに変化していった。やがて、道教が成立すると、西王母はかつての「人頭獣身の鬼神」から「天界の美しき最高仙女」へと完全に変化し、不老不死の仙桃を管理する、艶やかにして麗しい天の女主人として、絶大な信仰を集めるにいたった。王母へ生贄を運ぶ役目だった怪物・青鳥も、「西王母が宴を開くときに出す使い鳥」という役どころに姿を変え、やがては「青鳥」といえば「知らせ、手紙」という意味に用いられるほどになったのである。

仙人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E4%BA%BA

仙人(せんにん)は、中国の道教で、主に高い山の上や仙島、天上など仙郷にて暮らし、仙術をあやつり、不老不死を得た人を指す。羽人ともいう。(中国の)東海に蓬莱、方丈、瀛洲の三つの仙人の島(三島)があるともいう。仙人がいる、あるいはそこにいけば仙人同様になれる聖地を故事になぞらえ桃源郷と呼ぶこともある(桃花源記)。「封神演義」などにも登場する。

[編集] 概要
仙人は基本的に不老不死だが、自分の死後死体を尸解(しかい)して肉体を消滅させ仙人になる方法がある。これを尸解仙という。羽化昇天(衆人のなか昇天することを白日昇天という)して仙人になる天仙、地仙などがあるが位は尸解仙が一番下である。西遊記において孫悟空は「妖仙」などと蔑称されている。神仙、真人もほぼ同義だが、用いられ方にニュアンスの違いがある。仙人になるために修行をする者は「道士」(羽士)「方士」と呼ばれる。後世専ら、道士は道教修行者一般をさした。

真人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

真人(しんじん)は、老荘思想・道教において神仙世界の高級官僚を言う。道を究め、空を飛んだり、不老不死であったりするとされる。仙人の呼称にもしばしば見受けられる。

西王母 (能)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E7%8E%8B%E6%AF%8D_%28%E8%83%BD%29

『西王母』(せいおうぼ、さいおうぼ)は能の演目の一つ。女神物の脇能物。

[編集] 粗筋
周の穆王の元に美しい貴女が、帝の威徳によって咲いたという三千年に一度開花結実する桃の花の枝を献上しに現れる。 この女は西王母の化身であり、桃の実を持って来るために一度天上へ帰って行く。 帝が管弦を奏させて西王母の来臨を待っていると極楽の鳥である孔雀と鳳凰と迦陵頻伽が飛び交う中から西王母が降りて来る。 桃を捧げた西王母は美しく舞いながら天上へ帰って行く。



桃とか仙人とかの関連で以上は興味あったのでー

次は月と太陽の話

特に太陽の話は好きです

嫦娥
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AB%A6%E5%A8%A5

嫦娥、月に奔る嫦娥(じょうが)または姮娥(こうが)は、中国神話に登場する人物。后羿の妻。

『淮南子』覧冥訓によれば、もとは仙女だったが地上に下りた際に不死でなくなったため、夫の后羿が西王母からもらい受けた不死の薬を盗んで飲み、月に逃げ、蝦蟇になったと伝える。

別の話では、后羿が離れ離れになった嫦娥をより近くで見るために月に向かって供え物をしたのが、月見の由来だとも伝えている。

道教では、嫦娥を月神とみなし、「太陰星君」さらに「月宮黄華素曜元精聖後太陰元君」「月宮太陰皇君孝道明王」と呼び、中秋節に祀っている。

▼ゲイ (中国神話)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%82%A4_%28%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E8%A9%B1%29

本来の表記は「羿」です。この記事に付けられた題名は記事名の制約から不正確なものとなっています。
この項目には、一部のコンピュータや一部の閲覧ソフトで表示できない文字が含まれています(詳細)。

羿(げい、Yi、イー)は、中国神話に登場する人物。弓の名手として活躍したが、妻の嫦娥に裏切られ、最後は弟子の逢蒙によって殺される、悲劇的な英雄である。

[編集] 英雄・羿
一つ目は、太陽を射落とした伝説である。

帝俊(嚳ないし舜と同じとされる)には羲和という妻がおり、その間に太陽となる10人の息子(火烏)を儲けた。この10の太陽は交代で1日に1人づつ地上を照らす役目を負っていた。ところが堯の時代になり、10の太陽がいっぺんに現れるようになった。これにより地上は灼熱地獄となり、作物も全て枯れてしまった。

これに対して堯がこの対策を依頼したのが羿である。羿は初めは威嚇によって太陽たちを元のように交代で出てくるようにしようとしたが、効果がなかった。そこで仕方なく、1つを残して9の太陽を射落とした。これにより地上は再び元の平穏を取り戻した。その後も羿は中国各地で数多くの魔物を退治し、人々にその偉業を称えられた。

ところが、子を殺された上帝は羿を疎ましく思うようになり、羿は神籍から外され不老不死ではなくなってしまった。このときに羿の妻の嫦娥(じょうが)も同じく神籍から外され不老不死を失った。嫦娥から文句を言われた羿は、崑崙山の西に住む西王母の元へ赴き、不老不死の薬をもらった。

この薬は2人で分けて飲めば不老不死になるだけであるが、一人で全部飲んでしまえば昇天し再び神になることができるものであった。羿は神に戻れなくても妻と2人で不老不死であればよいと思っていたのだが、嫦娥は薬を独り占めにしてしまい、羿を置いて逃げてしまった。嫦娥は天に行くことを躊躇して月へ行ったが、羿を裏切った罪のせいかヒキガエルへと変身してしまい、そのまま月で過ごすことになった。

その後、羿は狩りなどをして過ごしていたが、家僕の逢蒙という者に自らの弓の技を教えた。逢蒙は羿の弓の技を全て吸収した後、「羿を殺してしまえば私が天下一の名人だ」と思うようになり、羿を射殺した。

このことから身内に裏切られることを「羿を殺すものは逢蒙」と言うようになった。

なお羿があまりに哀れだと思ったのか、「満月の晩に月に団子を捧げて嫦娥の名を三度呼んだ。そうすると嫦娥が戻ってきて再び夫婦として暮らすようになった。」という話が付け加えられることもある。


[編集] 暗君・羿
もう一つは、夏を一時的に滅ぼしたという伝説である。

太康の治世時、太康は政治を省みずに狩猟に熱中していた。そこで羿は武羅・伯因・熊髠・尨圉などといった者と一緒に夏に対して反乱を起こし、太康を放逐して夏の領土を奪った。

しかしその後の羿は寒浞という奸臣を重用し、政治を省みずに狩猟に熱中するようになり、最後は寒浞によって殺された。

この2つの伝説にどういった関わりがあるのかは不明であるが、白川静は後者の伝説は羿を奉ずる部族が夏から領土を奪ったことを示しているとしている。


義和
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A9%E5%92%8C

中国神話の義和(羲和)

中国古代の地理書「山海経」に記載のある太陽の母神。東海の海の外、甘水のほとりに義和の国があり、そこに生える世界樹・扶桑の下に住む女神である義和は、子である「十の太陽たち」を世話している。天を巡ってきてくたびれた太陽を洗っては扶桑の枝にかけて干し、輝きを蘇らせるという。


ヽ(´ー`)ノ

この義和の話、とっても好きー

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