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2017-10

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阮籍「詠懐詩」~古代中国、三国時代の文学とか

三国志も楽しいけれど、三国志の登場人物たちは一方で
文学の担い手でもあったり

というわけで三国時代あたりの文学についてー

曹操は今回はパスで、建安七子、竹林七賢、あたりー

で、とりあえずウィキペディアで読んでみたりして
あとは手元にあった文庫本の読書

曹丕は『典論』でこんなことをかいてたり
これの前後もいいな

蓋し文章は経国の大業にして、不朽の盛事なり。

で、文庫本は岩波文庫の
『げんせきの「えいかいし」について

うん、まともに変換できないからあとで書き直すー;;

清談の会話とかの再現とか、できないかなあ
動画の紙芝居とかで、とか思ったり・・・

再現はきびしいけど、それっぽいのとか

▼以下メモ

人寿有限

建安七子、竹林七賢、清談、曹丕、あたりを

かあんってさー、興味深いけど、あの顔グラと
どこかの動画のイメージで、どうにも、イメージがわきづらい
キャラブレイクなのかもわからない(判断できないという意味)けど
けっこう困ってたり
ていうか、自分でイメージできないから、資料あたればいいんだけど


追加

阮籍の詠懐詩について―付・阮籍伝 (岩波文庫 青 152-1)阮籍の詠懐詩について―付・阮籍伝 (岩波文庫 青 152-1)
(1981/01)
吉川 幸次郎

商品詳細を見る



本文から詩をちょっと引用
漢字が出ない;;

『阮籍の「詠懐詩」について』(吉川幸次郎)より
(岩波文庫)

詠懐詩 阮籍

p31

其一

夜中不能寐
起坐弾鳴琴
薄帷鑒明月
清風吹我襟
孤鴻號外野
朔鳥鳴北林
徘徊将何見
憂思独傷心

夜の中ばなるまで 寐(い)ぬる能わず
起ち坐して鳴琴を弾く
薄き帷に明月鑑(て)り
清き風は我が襟を吹く
孤鴻は外(はるか)なる野に号(さけ)び
朔鳥は北の林に鳴く
徘徊して将(は)た何をか見る
憂思して独り心を傷(やぶ)る




p77

詠懐詩 其七十七

咄嗟行至老
僶勉常苦憂
臨川羨洪波
同始異支流
百年何足言
但苦怨与讎
讎怨者誰子
耳目還相羞
聲色為胡越
人情自逼遒
招彼玄通士
去来歸羨遊

※僶勉常苦憂の最初の文字はでない環境の方が多い

咄嗟のうちに行(まさ)に老いに至(とど)かんとするに
僶勉(びんべん)として常に憂いに苦しむ
川に臨みて洪(おお)いなる波を羨めど
始(もと)を同じくしつつ支流を異にす
百年何んぞ言うに足らん
但(ひと)えに怨と讎とに苦(なや)む
讎怨する者は誰が子ぞ
耳と目も還た相い羞ず
声と色は胡と越と為り
人情は自ずと逼(せま)り遒(せま)る
彼の玄通の士を招き
去来(さ)りて羨(たの)しき遊びに帰らん



他にもいいのとか、メモしたいことあるけど
とりあえず今回はこの辺で
追記するかも

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