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読書とか、いろいろなお勉強(byウィキペディア)とか、文章(文学、芸術、哲学)とか・・・


2017-03

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俳句を作ってみたり・・・

なんとなく、俳句の雑誌をもらってぱらぱらしてみました

読めない漢字があってきいたら、
「鏤めし」は「ちりばめし」と読むそうでした
一つ賢くなりました


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『去来抄』②~松尾芭蕉の俳論とか

『日本古典文学全集 連歌論集・謡曲論集・俳論集』(小学館)より

去来抄をぼちぼち読んでいます
後で探すのがとても大変なので、ぼちぼち収録していきます

本の形式は読むのにはいいけれど、後で探すのが涙目のこともしばしば
というか探し当てられないこともしばしば・・・

というわけで続きー


p478
(切れについて)

切れたる句は、字を以て切るに及ばず。いまだ句の切るるを知らざる作者のため、先達切字の数を定めらる。この定字を入るる時は、十に七、八は自ずから句切るるなり。残る二、三は入れて切れざる句、また入れずして切るる句あり。

先師曰く、切字に用ふる時は、四十八字皆切字なり。用ひざる時は一字も切字なし、となり。是等は皆、ここをしれ、と障子ひとへを教へ給ふなり。

『三冊子』(服部土芳)~「歌仙は三十六歩なり。一歩も後に帰る心なし。」(芭蕉)

芭蕉の連句についてです

『日本古典文学全集 連歌論集・謡曲論集・俳論集』(小学館)より

『三冊子』(服部土芳)

(小学館全集p535)
(改行適宜)

 師の曰く
「たとへば歌仙は三十六歩なり。
一歩も後に帰る心なし。
行くにしたがひ心の改まるは、ただ先へ行く心なればなり。



歌仙──三十六句で成る形式の連句

連句は変化を重んじています

輪廻(一巻の中に同じような意味や発想の言葉や内容が繰り返されること)
というのが嫌われたりするように、、、

とりあえず(・・)φ_ メモメモ

『去来抄』(去来)~芭蕉の俳論「いひおほせて何かある」

『日本古典文学全集 連歌論集・謡曲論集・俳論集』(小学館)より

去来抄をぼちぼち読んでいます
後で探すのがとても大変なので、ぼちぼち収録していきます

本の形式は読むのにはいいけれど、後で探すのが涙目のこともしばしば
というか探し当てられないこともしばしば・・・

「去来抄」(向井去来)

p436

 つたの葉── 尾張の句
 この発句(ほく)は忘れたり。つたの葉の、谷風に一すぢ峰まで裏吹きかへさるるといふ句なるよし。予、先師にこの句を語る。
 先師曰く「発句はかくの如くくまぐままでいひつくす物にあらず」となり。
 支考、傍に聞きて大いに感驚し、「初めて発句といふ物をしり侍る」と、この此物語あり。
 予はその時もなほざりに聞きなしけるにや、あとかたもなくうち忘れ侍る。いと本意なし。

下臥(したぶし)につかみ分けばやいとざくら
 先師路上にて語りて曰く「この頃、其角が集にこの句あり。いかに思ひてか入集(にっしふ)しけん」。
 去来曰く「いと桜の十分に咲きたる形容、よくいひおほせたるに侍らずや」。
 先師曰く「いひおほせて何かある」。
 ここにおいて肝に銘ずる事あり。初めて発句に成るべき事と、成るまじき事を知れり。



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いろいろな「俳句入門」研究~目次の重要性

仕事用資料だけど、趣味にも使えそうなのでここにはりつけー

いろいろな「俳句入門」について調べます
「目次」は本のアウトラインだから
目次を集めるのは便利かも
そして、それをコピーでなくテキストで集めれば
再利用もしやすいです
難点は、テキストに入力することだけど・・・
趣味の読書ばっかりしてないで仕事のもしよう・・・


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「奥の細道」~旅と俳句の作り方+末期の眼

俳句について考え中・・・
というか考えないと・・・

というわけで俳句の切り口はいろいろあるけれど
──をテーマにみてみたいかなー


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